アタラのランドセル 口コミやおすすめポイントを大公開します!

アタラ ランドセル

1度見たら目を惹かれ、記憶に残る斬新な見た目のランドセル、アタラ

アタラのランドセルって何…?
と、疑問に思う方もいらっしゃいますよね。

アタラは、2019年度入学者向けランドセルから販売開始した、最も新しいランドセルブランドです。
昨年ランドセルの羽倉が発足し、今年はアタラが発足。
ランドセル業界も、老舗だけでなく最新鋭のブランドが力をつけ、市場を盛り上げる時代がやってきました。

さて、そんなアタラのランドセル。
まだまだ情報が少なく、謎が多いブランドです。
ここでは、アタラの詳細情報や豆知識、ランドセルのおすすめポイントなんかをご紹介していきます!

アタラのランドセルの基本情報まとめ

アタラ ランドセル izumi(ペールブルー)
価格帯

58,000円

使用素材

牛革

重量

約1,250g

A4フラットファイル

サイズ

高さ(mm)×奥行き(mm)×横幅(mm)

A4フラットファイルサイズ
=310×130×230

オーダーメイド

×

カタログ配布

◯ インターネット申し込み

生地見本配布

◯ インターネット申し込み

保証制度

◯ 6年間修理保証


アタラ ランドセル 公式サイト

アタラのランドセルってどんなブランドなの?

アタラは、株式会社キシルという、子ども用の机など家具を販売している会社が作ったブランドです。

ん?キシル…?とピンときた方もいるかも。

キシルは全国に5店舗あるのですが、店頭で土屋鞄のランドセルを展示しているところなんですよね!
ラン活中のママパパなら1度は見たことがある名前かもしれません。

アタラと土屋鞄の関係性

じゃあ、アタラって土屋鞄が作ってんの!?

って思いますよね。
先にお伝えしておくと、アタラのランドセルと土屋鞄のランドセル、製造している場所は別です。

つまり、アタラのランドセル=土屋鞄のランドセルではありません。

でも、全く関係ないかというとそうではなく。

アタラのランドセルは国産ではなく、タイの工場で生産されています。
でも、「え〜…国産じゃないの?」って不審がる必要はありません!

この工場、もともとは日本人の鞄職人が始めた工場で、海外ブランドのOEM商品なども生産している、かなり信頼できる工場なのだとか。
その工場を、土屋鞄がキシルに紹介したそうです。

ちなみにこの話、ちゃんとアタラにお問い合わせしたのでホントのお話。

個人的には、近年国産にこだわる方が多い中で、しっかりタイで生産していると事実を教えてくれたことがかなり好印象でしたね。

海外製とはいえ、土屋鞄も信頼している工場っていうのはかなり重要ポイントではないかな?

私は、これだけ信頼が置かれている工場ならば、国産じゃないからといって敬遠する必要はないかなーって思います。

工場を紹介したことだけではなく、土屋鞄はアタラに、技術指導・デザイン監修というさらに重要な立場でも関わっています。

土屋鞄とは全く別のランドセルですが、長年培った土屋鞄の全面協力を受け、完成したものがアタラのランドセル。

超新星ブランドながら、かなりの実力派かもしれません!

アタラのランドセルのチェックしておきたい特徴まとめ

独特のフォルムとデザインで、印象に残りやすいアタラのランドセル。
デザイン性だけでなく、実はしっかり子どもの事を考えた設計になっています。

具体的にどんな機能が備わっているのか?
デザイン一つ一つに込められた意味は?

特に私が気になったポイントを中心にまとめていきます!

牛革なのに超軽量型!

アタラのランドセルの最も魅力的なポイントは、その軽さ
これに尽きると思います。

もちろんデザインの斬新さやおしゃれさも他にない魅力的なポイントなんですが、ランドセルは小さな子どもが毎日重たい荷物を詰めて背負って歩くカバンです。

デザイン性も大切ですが、まずは子どもへの負担がどんなもんか?という点を1番に重要視したいところです。

牛革ランドセルの最大のデメリットは、重いこと。
最近は防水牛革が一般的になったのでお手入れは楽ちんになりましたが、素材そのものの重さだけはどうしようもできませんでした。

しかしアタラは、本当に必要な機能のみを残す、というランドセルを設計することで、今まで当たり前だったパーツを極限まで減少。

結果、総牛革にもかかわらず約1,250gという、人工皮革並の軽さを実現しました!

セイバンやフィットちゃんなど、有名な人工皮革ランドセルメーカーのランドセルが大体1,100g〜1,300gくらいなので、それらとほぼ同じ!
牛革なのに!

軽いからといって適当な牛革を使っているわけではなく、イタリア産のこだわり抜かれた牛革を使用。
最近では素材の希少性や価格などの面から、背当てなど裏側のパーツは人工皮革を使用する工房系ブランドも珍しくない中、アタラはしっかり背当てもソフト牛革です。

品質は当然問題ありません。

錠前をかぶせにつけてデザイン性&軽さアップ!

アタラのランドセルを初めて見たとき、必ず気になるのが錠前部分。
アタラ ランドセル 錠前

ここですね。

かぶせに錠前が付いていることのメリットは、ランドセルの下部に錠前が付いているランドセルと比較するとベロと呼ばれるパーツを使わなくていいことで、ランドセル自体の軽量化が図れる、という点。

ベロってどこ?って話ですが、ここのこと。
ランドセル ベロ
※参考ランドセル:ランドセルの羽倉 総牛革エイジングランドセル

普通のランドセルの、錠前がついてるベロンってなるところですね。
確かにこのパーツも、当たり前ながら牛革ランドセルなら牛革を使っているメーカーが多いので、ランドセルの重さに結構関わってきてるんです。

付いてることが当たり前のパーツだったので、深く考えていませんでしたが、ここに注目してひと工夫加えているのがアタラの大きなポイント。

この錠前は、最近よく見かける自動ロックではありません。
ですが、現役小学生たちにモニター調査を実施し、開けやすい、回しやすい錠前を研究。
自動ロックじゃなくても、開けやすく、閉めやすいんですね。

小マチなし!ナスカンは片側のみ!使い勝手は良いの?

アタラのランドセル独特の形を作り上げるにあたり、現在ランドセルを実際に使用している小学生を対象にアンケートを取り、またモニターとしてアタラのランドセルを試してもらい、改良を繰り返しました。

その中で、
  • 小マチは言うほど使わない
  • ナスカンは、両側に荷物をぶら下げることは少ない
という意見があったそう。
それらの意見を踏まえ、アタラのランドセルは小マチがなく、大マチと前ポケットのみの構造。
また、ナスカンも片側だけにし、荷物が自転車や自動車などに引っかかって起こる事故を未然に防ぐ安全性に特化したモデルになりました。

小マチがないスタイリッシュなフォルム

アタラ ランドセル izumi(ペールブルー) 内装

小マチってあんまり使わないんだ〜…!って思いました。
小学生の頃、連絡袋とか入れてたような、入れてなかったような……。
確かに、絶対小マチを使わなきゃダメだった!っていうような記憶はないですね。

最近は大容量が主流なので小マチにもギッチリ荷物を詰め込んだ写真なんかをよく見ますが、案外そうじゃないみたい。
現役小学生からの意見を集めたんですから、現状そうなんだろうな〜…。

アタラのランドセルは小マチがない代わりに、大マチのサイズが13cmになってます。
有名なメーカーだとセイバンは11.5cmだったり、工房系でも11cmくらいの小ぶりなサイズが多いです。
それらと比較すると、アタラの大マチは大きめサイズ。

モニターをした小学生の子も、小マチがなくても大マチが大きかったから使いやすかった!とのコメント。

もちろん今年発足のモデルなので、教科書が増える高学年になった子のリアルな口コミや使用感などはまだありません。
ですが、ランドセル開発段階でモニターをお願いしていた子たちの中には、高学年の子もいたそうです。

大マチが大きいので、小マチがなくても思っていたほど不便さを感じなかったんじゃないかな?

小マチは狭いので内部に汚れが溜まりやすいし、アコーディオン型になっていることが多いので、外側も定期的に掃除しなければホコリや汚れが溜まります。
そういう面からも、私個人の意見としても、小マチは必ずなければならないわけじゃないんじゃないかなーっていう気持ちになりました。

ナスカンは片側のみで安全面に配慮

アタラ ランドセル izumi(ペールブルー) ナスカン

ナスカンに関しては、「うんわかる!」ってなりました笑

私も両側にナスカンがついてるランドセルだったんですが、基本的にどちらか片方にしかぶら下げてませんでした。

というかそもそもここにぶら下げるものって、コップ入れてた巾着とか、給食当番のときのエプロンとかそんなくらいなんですよね。
で、給食当番なんて毎週回ってこないじゃないですか。
多くて1ヶ月に1回くらい。

だから、毎日毎日大きなものを何個もナスカンにぶら下げない!

アタラはそういったモニターの意見を受け、ナスカンは右側だけ。
なぜ右側かと言うと、小学生の多くは右側通行をするため、車や自転車とすれ違う左側にナスカンをつけないようにしているみたいです。

ナスカンをあえてつけないことで、給食袋などが引っかかって起こる事故が起きないようにしてあります。

アタラのランドセルは前ベルトもないので、ナスカンがないとかなりスッキリした印象に。
ランドセルというよりはおしゃれなカバン、って雰囲気で、こういうところでアタラのデザイン性の高さが伺えますね〜…!

アタラのランドセルは背負やすさもバッチリ!

アタラのランドセルの見た目や、アタラならではの機能面だけでなく、気になるのは背負やすさなど、ランドセルとして押さえておきたいポイント。
アタラ ランドセル izumi(ペールブルー) 背負やすさ

アタラのランドセルは、萬勇鞄などの有名工房系も使っている立ち上がり型背カンを採用しています。

肩ベルトを持ち上げることで子どもの身体にかかる負担を減少させ、背負ったときに軽く感じさせるというもの。

フィットちゃん天使のはねなどの大手メーカーもそれぞれ独自の技術で立ち上がり背カンを開発しています。


技術監修等で関わっている土屋鞄は人気ブランドですが、立ち上がり背カンは採用していません。
土屋鞄にするか、違うブランドにするか悩んでる方の多くは、背カンが立ち上がりじゃないことが原因で悩んでいるのをよく見ます。

アタラは立ち上がり型なので、多くの子が背負やすさを実感するんじゃないでしょうか?

アタラのランドセルのラインナップは3種類!

色味もかわいいのがアタラのランドセルのおすすめポイント!
すべて同じ形で、カラーは全部で3種類です。

え?少なくね?って感じるかもしれませんが、私はむしろ種類が多いとあれもいい〜これもいい〜って子どもも親もフラフラしちゃうから、選択肢が少ないほうが選びやすいんじゃないかと思います。

全3種類のカラバリがこちら。
アタラ ランドセル ラインナップ

kinomiは、少しミルキーな優しいキャメル色。
izumiは他ではあまり見ない水色系のランドセル。
koganeは暗すぎず明るすぎない絶妙なネイビーカラーです。

それぞれ内装もおしゃれで、
アタラ ランドセル izumi(ペールブルー) 内装
アタラ ランドセル kinomi(キャメルベージュ) 内装
kinomiとizumiが同じ柄の色違い。
アタラ ランドセル kogane(ネイビー) 内装

koganeのみ違う柄になります。
内装がピンクなのでizumiは女の子向けかな〜と思うんですが、kinomiとkogeneは男の子でも普通におしゃれです。

この内部の柄は、デザイナーさんがアタラのランドセルのためにデザインしてくれたもの。
こういうところ、土屋鞄のアトリエシリーズに似てますね。

色による性能差はないので、気に入った色を購入できるのもかなりメリットです。

アタラのランドセル、デメリットはあるの?

さて、ここまではアタラのランドセルのいいところ、おすすめポイントを前向きに紹介してきました。

しかし!気になるのはやはりデメリット…。

私も弟のランドセルを選んだ立場として、自分がもっかいラン活したときに気になるデメリットはどこだろう…と考えてみました。

どうしても小マチ分の容量は減ってしまう

さっきまで小マチなくても大丈夫って言ってたじゃん!って話ですが…笑

大マチが13cmあるランドセルは、全体的に見てまだ少ないです。
小マチがない分を大マチの大きさでカバーしているアタラですが、大マチも13cmあって、なおかつ小マチもあるランドセルよりは、どうしても容量的に負けてしまいます。

例を挙げるとすればキッズアミのランドセル。
小マチがあるランドセルですが、大マチは13.5cmもあります!(でか!)

小マチが8cmまで伸びるイオンのみらいポケットも、大マチが12.5cm。

小マチを使うか使わないかは置いといて、とにかく荷物を入れられる場所が多いほうがいい!っていう大容量志向の方には向かないかもしれません。

ただ、キッズアミやイオンなど、容量の大きいランドセルはほとんど人工皮革です。
本革で容量を大きくしようとするとどうしても重量が1,500g近くなり、子どもが毎日背負って通うには大きな負担になります。

牛革で、大マチが大容量なのは小マチがなく、そしてかぶせにロックを付けることで軽量化を実現させたアタラならではです!

市販のランドセルカバーがつけられない

これ、個人的にはわりとでかい問題!

薄い色のランドセルは傷や汚れがつかないように、ランドセルカバーで保護する方が多いです。
ランドセルカバーは結構どこでも売ってるんですが、アタラのランドセルは錠前がかぶせについているため、既存のランドセルカバーを使うことができません。
アタラ専用のランドセルカバーも現状販売されていません。

ただ一応アタラでは、ランドセルを購入した方に特典として専用の交通安全カバーがプレゼントされます。
サイト内に画像がなかったのでどんなランドセルなのか問い合わせてみました。

現在まだ開発中で、完成したランドセルカバーの写真はまだないようです。
ただし、よく見る黄色のナイロン生地に横断歩道のマークが付いた、交通安全のランドセルカバーになるそう。

かぶせの全体にカバーがかかりますが、錠前の上辺りまでめくれる仕様になる予定だそうです。

それでもデザインや色的に市販のものがいいってなるなら、自分で作るか、既存のランドセルカバーに穴を開けるか…になるのかなぁ。

防水とはいえ牛革なので、ずっとランドセルカバーをつけっぱなしだとカバーの中の湿度で悪くなってしまう可能性があります。
適宜にカバーを取ることは大事ですが、ちゃんと保護したい!って方は、ランドセルカバーをどうするか、という点も気にしておくといいかも。

キシルの店員さんや、お問い合わせフォームからならいい回答が返ってくると思うので、気軽にお問い合わせしちゃいましょう!

アタラのランドセルはいつ、どこで購入するの?

アタラのランドセル、さらに気になるのは完売情報ですよね。
先にお伝えしておくと、完売の目安などはまだはっきりわかりません。
今年発足のブランドなので、様子見という感じです。

ただ、結構購入者さんが多いのかなーっていう裏付けになるポイントがいくつかあるので、そこは書いておきたいと思います!

アタラのランドセルの購入場所

アタラのランドセルを購入できる方法は2つ。

公式通販と、キシルの店頭です。

キシルは全国に5店舗しかないため、遠すぎて行けない…って方も多いと思います。
実物を見ることができるのも現状キシルの店頭か、大阪の展示会くらいしかないので、できれば頑張って実物を見に行ったほうがいいかなぁと思うのですが…。

購入は通販でできますし、特典や保証も店頭申込と変わりません。
店舗に見に行って、どんなランドセルかを確かめてから、通販で申し込む流れが理想かなと思います。

特にアタラのランドセルは他にはない形ですしね…!

アタラのランドセルはいつ頃買えばいいの?

アタラのランドセルは2019年度入学者用から販売が始まったので、どこよりも新しいブランドです。

まだまだ知名度も低く、早期完売するほどのモデルではありません。

来年度以降、知名度が上がってきてからはどうなるかまだなんとも言えませんが、少なくとも今年はあまり急いで購入する必要はないですね。

ラン活が1番活発になる夏休み頃からの動き出しでも、全く問題ないかと。

ただし、11〜12月頃までのんびりするのは避けたほうがいいと思います。
そもそもの生産数がそこまで多くない可能性があるので、ラン活を始める人が増えれば増えるほど不利になります。

と、いうのも、アタラは販売開始当初、500人限定でひよこの形の笛をプレゼントしていました。
7月現在、ご好評につき〜…と、ひよこの笛をもらえる枠を増やしているんですよね。
ということは、500人近くはアタラのランドセルを購入していてもおかしくないんです。

さらにインスタで検索すると、結構アタラのランドセルに関する投稿があります。
購入した人や、購入する予定だーって人の投稿が結構あるんですよ。

確かに見た目や色がインスタ映えするランドセルなので、そういった層にも人気なのかも。
一概に今年は完売しないでしょ〜って言えない理由がここです。
ぶっちゃけ、知名度さえ上がれば完売してもおかしくない気がします。

それらを踏まえ私が考えるに、2019年度は7〜9月頃に購入ができればベスト。
予約するのが遅くなればランドセルが手元に届く時期も遅くなってしまうので、なるべく早く購入しちゃいましょう!

アタラのランドセルの口コミ

とにかく軽くて良い!牛革ランドセルのイメージがまるっと覆ります。


実際に見に行ってみたら、ネイビーが思っていたより明るい色で可愛かった!高学年になっても使いやすい色なのでOKです!


デザインもカワイイし子どもも気に入ってるけど、小マチがないのだけ悩むな〜…!いらないとは言われても、みんなのランドセルにはあるからね…。

 

アタラの口コミ、まだないかなーって思ってたんですが少し見つかったので掲載!◎

さすがに使用感などまではわからないですが、デザインやカラーリングには前向きな方が多かった印象です。

やはり小マチについては気になりますよね〜…!笑
なければないでうまく荷物を入れるだろうし、慣れかな〜とも思いますが…。

明らかに不便!ってわけではないはずなので、お子さんが気に入ったなら、その気持ちを優先してあげていいかなって思います。

次世代ランドセルブランド、アタラから目が離せない!

私は去年ランドセルの羽倉が発足したときに、新しいブランドなんてすごいな!珍しいな!と思ってたので、まさか2年連続、工房系ブランドが発足するとは…笑

しかも土屋鞄が全面協力したランドセル。
今後人気が高まっていくこと間違いなしです。

早い時期に目をつけたママさんたちのリサーチ力ほんとすごいなって思ってます笑

購入も、他の人気ブランドよりのんびりできるしなおかつおしゃれで機能性も高め。
絶対来年以降も話題になるだろうなーっていうアタラのランドセルから、今後も目が離せません!

購入する方が増えたり、気になる方が増えればまた更新できる情報もあると思いますので、楽しみにお待ち下さい!

アタラ ランドセル 公式サイト